TANNOY-ⅢLZ・SP-LE8T・HS-500 ニカスドリーム 聴き比べ （その４） 鈴木勲 ロン・カーター ハンク・ジョーンズ
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- Опубликовано: 11 окт 2024
- ■曲は、アルバム｢ STRINGS BAND Featuring ISAO SUZUKI ｣のＡ面、ニカス・ドリ－ムです。
1 0:19 TANNOY ⅢＬＺ
2 8:46 山水JBL SP-LE8T
3 17:11 日立製作所 HS-500
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ニカス・ドリーム （ピッコロベース：鈴木勲、ウッドベース：ロン・カーター）
ⅢＬＺ SP-LE8T HS-500
聴きどころ（その１） 1:29 9:56 18:19
聴きどころ（その２） 7:00 15:28 23:49
■接続機器：ヤマハ YP-D71（アナログプレーヤー）→ NAIM-NAIT2（プリメイン）→ SP です。
■過去に登録した動画を編集しました。
最近真空管でフルレンジを聞くようになってしまった
何か懐かしさが蘇ってきたような
多分真空管最後の年齢層ではないかと思う
昔のラジオテレビがそうであったように。
ありがとうございました。3台ともそれぞれ良かったです。本当に良い音を聴かせていただきました。ドラムの生々しい音は流石にLE8Tだなぁと思いました。HS500現役でバリバリですね。どれも素晴らしい響きでした。ヘッドホンでもこれ位の音を鳴らすのだから、その場で聴いていたらもうたまらないでしょうね。ありがとうございました。
こんにちは、この３種類のスピーカーは強い個性があって、それぞれ楽しめると思います。
自分は収録した動画を超小型プリメインと超小型スピーカーで聴いていますけど、収録したときと大きく違うのは音圧くらいです。たしかに臨場で聴く場合は定位が立体的で、演奏している雰囲気もよく出ますけど。
他にも聞き比べシリーズがありますので楽しんで聴いていただければ幸いです。
は当日タンノイが一番な高く一台134000円
LE8Tが57900円〜70000円
HS-500が65000円〜85000円
三者三様 素晴らしい名機です。
この1970年前後のスピーカーが現在も素晴らしい音で鳴る事は驚愕である。
朗々と鳴りっぷりね良いのがタンノイ
スネアドラムのアタックが素晴らしく、中域を中心に下も上もバランスの良いJAZZ向きがサンスイ LE8T
バランスの良い整った音がHS-500
私はJAZZが好きなので好みはLE8Tです。
実は今最も手元置いておきたいスピーカーです。
当時の高卒の初任給が3万円前後だったことを考えると、SP２本で値引き後でも10～20万円ですから、今で言えば50～100万円の高額商品でしょうか。
ただ、耐用年数的には長くても10年くらいの設計と思いますけど、まさか50年後まで現役で使われるとは設計・開発の技術者の方も考えなかったでしょうね。
ちなみに、自分の従兄弟は、今から50年前に、競馬で当てたお金で、手が届かなかったSP-LE8Tを買っていました（笑）
定価は、￥57,900_だったと記憶しています。今も、その息子がエッジ交換したSP-LE8Tで楽しんでいます。
Good music
３種類ともいいスピーカーですね、日立が意外と健闘しています。私はLE-8T＋ビクターFB-5（バックロードハーン）を使っていますが、🤩🤩🤩
この３つの聞き比べ。とてもよかったです。
高校時代の友人の兄貴がFB-5を使っていました。
轟くような豪快な音の出方に驚いた記憶があります。
LE8Tは良いですね。
LE8Tの迫力は凄いですね。ロックやジャズには一番ですね。ⅢLZは低音に余裕を感じました。HS-500は大人しい印象を感じました。
このアルバム散々聴きました‼️、友人からB面が聞こえそうな位聞いてると言われましたよ(笑)
ストリングスもベースもタイトな演奏でドラムのタイトな響きと相まってスピード感ある所が好きです。
タンノイIIILZが
こんなにタイトに響くとは思いませんでしたよ、当時聞いて居たら私の持つオーディオ感も変わって居たでしょうね
このロン・カーターさん選曲のニカス・ドリームは、オーディオの醍醐味を味わえる名曲で、ベースの響きがブンッ！と耳元をかすめる様を聴けるのは快感ですね。
若い頃にこの素晴らしい演奏に出会えたことに感謝です。
Hs500を使用して50年
手を加えて今はマルチアンプです
オリジナルとは比べものになりません
ツィーターの能率が16dB高いので
真空管12BH7シングルで鳴ります
ウーハL200の性能が素晴らしく
低音をがまんすれば今のハイエンドに勝るとも劣らないと個人的には思います
見て楽しめ、聴いて楽しめる、良いスピーカーですね。